5期生
実験教室の後で(part1) (2011/03/01)
実験教室終了後、もみ子先生こと池田紅子さんにお聞きしました。

●理科の実験教室をやろうと思ったきっかけは?
自分が子供の時に理科がぜんぜんだめで、大学の工学部に入学してはじめて実験て楽しい~♪ということを知りました。子供たちに理科を好きになってほしかったのが1番の理由です。
●今回披露した実験は小ネタを含めて5つですが、まだまだたくさんのおもしろ実験があるということです。実験ネタはどうやって思いつくのでしょうか?
自分で考えたり、あといろんなお友達からです。お友達といっても年配の先生だったりですが(笑)わからなかったら、素直にわからない~といえば皆さんきちんと教えてくださいます。こちらからも自分のネタを教えたりして、いろんなところの交流があってネタに詰まるということは全然ないです。
話は変わり、とやま起業未来塾についてお聞きします。
●とやま起業未来塾に入ろうと思ったきっかけは?また勉強になったことはなんでしょうか。
本気で起業するつもりで入りました。仕事はやめなくてはと思っていたので、本当にやめてしまい、辞めなくてもよかったことが入塾後わかりました(笑)
そこまでの決意だったのに、入塾当時から「これではお金にならないよ」ということをいわれつづけていた池田さん。しかし、未来塾でかる~くいわれた「君おもしろいよね~自分を売り込んだ方がいいよ」という言葉を本気で実行し、地元ケーブルTVに売り込みに行き、今では地元氷見のみならず、滑川や高岡でも放送されています。実験教室も氷見の中央公民館の定期教室や、今年の4月からは滑川で教室を年1回開催することになりました。お金にはなりませんが、活動は着実に広がっています。
行動がすべてということ。それが一番勉強になりました。
●今後NPOをつくるというお話がありますが?
NPOの目的は自分のような人をいっぱい増やしていきたいということです。今役員が10名で意見をまとめている最中です。現在富山県の理科支援制度というのがあって、学校に派遣で行っているですが、もともと学校では理科の実験は、先生が好きじゃないとやってくれないので、学校ができないことをやりたい。どうせやるなら自分も子供も一緒に楽しくやろう、そういう人を増やしていきたいです。遅くても今年度中には設立する予定です。
今後ますます理科の実験の需要は増えていくと予想されます。時代の波はきています。池田さんには「富山のでんじろう先生」として今後ますます活躍の場を広げていくことでしょう。池田さんありがとうございました。








