とやま起業未来塾: 理想の指導者とこれからの社会

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理想の指導者とこれからの社会

今日、高校野球・夏の甲子園の決勝再試合があり、早稲田実業高校が優勝した。
相手の駒沢大学付属苫小牧高校は残念ながら3連覇を逃したが1点差の紙一重の勝敗だった。
高校野球は不得手だが、強さの理由は何なのか。たまたま良い選手が集まったところに良い指導者がついたのか。心・技・体すべて備わっているのかよくわからない所もあるが。
ところで、指導者により大きく変わるのが世の中である。ある会社では今後”教育”という単語を使わないそうである。もともと”教育”は英語でいえば”educate”らしいが「思い」はかけ離れている。なぜ”教育”と訳したかは当時の世界列強国に対する日本の早く”追いつきたい”との思いで西洋学問を叩き込むことに意識があったためではないか、と勝手に思っている。”educate”の本来の意味は”(能力を)引き出す”であり、意図的に違った訳にしてしまったと解釈している。

さて、現在は日本にとって目標となる国はない。独自性を出さなければ先がない。米国は目標となるとの意見もあるが米国が心・技・体すべてが備わっているとはとても思えない。米国の浅い歴史がそうさせているのだと思うが。
そこで、我が一柳塾頭の言う”三方良し”がないと米国のように殺伐とした世界になってしまう。国レベルではポスト小泉がどこまで心・技・体の3つが備わっているか、発揮してくれるか。一柳塾頭とも親交ある安倍晋三氏が自民党総裁に選ばれ総理大臣となれば心ある”三方良し”の政治を期待したい。
また、役目が終わった”教育(教え育てる)”ではなく”学育(学び育つ)”が日常語となり温かく創造性ある社会を期待したいものである。

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