とやま起業未来塾: 飴師範・コーセル(株)会長の講演がありました。

Home> とやま起業未来塾とは >  平成18年度概要>飴師範・コーセル(株)会長の講演がありました。

飴師範・コーセル(株)会長の講演がありました。



去る10月14日(土)に飴師範・コーセル(株)会長の起業者講演がありました。

飴氏 022.jpg
   

印象に残ったお話は以下のとおりです。

一燈照隅という言葉を挙げ、「塾生も一角(市場参入領域)を照らしてもらいたい」と激励されました。また、「ロウソクはわが身を削ってまわりを照らす。利他主義が必要」とも述べられました。

事業計画については、「経営者は最悪のシナリオを描きなさい。そうしないと自分がみじめになる。瀬島龍三氏も戦略(計画)は悲観的に、行動は楽観的にと述べている」と諭されました。頭の良い若者はモヤシみたいで暗くなるので”フットワークがよく”、”明るく”、”体育会系”を社長時代の終わり10年に採用し、失敗を恐れず逃げない者を登用していくことが社長時代の考えであった。会長になってからは経営について自分から一切口出ししないことにしているともお話しされました。自分の経験から、「会社という看板や学歴というものを忘れて仕事をしなさい。自分もそんな理由で東芝を退職し、起業した。」と、起業のきっかけを披露されました。

最後に講義前にお聞きした社名変更の逸話を紹介いたします。それは、かって「エルコー(ELCO」だった時代アメリカ進出しようとしたとき同業で同名が沢山あり、「COEL」とも考えたが締まりがなく真ん中にSを入れ”自社エルコーを越す”という意志も込めて「コーセル(COSEL)」とされたそうです。


Copyright © 2006 Toyama New Industry Organization. All Rights Reserved.