最近、熊が人里に現れ危害を加えていることが毎日のように報道されている。
いつ頃から、なぜこのようになったのか学術的に理解していない私が言うレベルでないことは承知でひとりごとをつぶやいてみる。特に熊の立場でつぶやいてみる。
人間とは困ったものである。わしら熊の住み場をさんざん荒らして治水と称して道路、堰堤やダムを造り、食べ物がなる木を伐採し、杉の木ばかり植えて管理できなくなったらほったらかし!!!
人里へ入りたくはないけど、食べ物がないので、しかたがなくはいり込んでしまい殺される!!!
わしらも生きるために必死なんだよ。元はと言えば人間が悪いのでないかい???
と言っているようでならない。
荒れた山はすぐには元に戻らない。山を荒らすことによる生態系の破壊は簡単には復活できない。
困ったものだ。アイヌじゃないけど、自然に対する崇敬の念をあらためて持ち直さなければ根本的な解決は出来ないと思うがどうであろうか。”美しい日本”はここでも問われている。


