去る平成18年10月28日に、情報ビル3階大研修室において、「経営者から学ぼう!! 起業家の卵育成事業・経営者講演会」が株式会社テンポスバスターズ代表取締役社長森下篤史氏を講師としてお迎えし、盛大に開催されました。

同社は平成12年にニュービジネス大賞最優秀賞を受賞、平成14年にJASDAQ上場を果たしております。
平成9年3月に日本初の厨房用品専門リサイクル販売会社として設立され、現在は中古厨房機器の販売のほか、飲食及びその周辺事業者向けファンドの管理・運用、厨房機器のリース及びクレジットの取りまとめ、中古事務機の販売を主たる業務とし、平成18年3月期売上77.7億円、経常利益5.2億円を達成。現在、子会社4社、関連会社3社、グループ会社5を有し、将来は単なる物売りからフードビジネスを中心とした情報サービスを提供する「フードビジネスプロデューサー」を目指し、飲食店向け不動産情報、人材派遣情報、オーナー教育、店員教育、内装工事などを含め1千億円企業グループとしたい、と大きな夢を熱く独特の口調で語っておられました。

ご講演では(当然ご謙遜されたうえでと思うが)、実名をあげて、社員はヤクザあがりとかリストラされた者の集まりではあるが、自ら熱情があり感度が高く問題意識(目標)を持った者だけをテンポスバスターズは必要とし、そうした社員がお客様に評価されるし結果を残せる。会社のためでもなく業界のためでもなく、自分のために仕事をすることが人類全体のためになる(自分の行動が広く社会に貢献する)と考えられる人になって欲しい主旨のお話しでした。


