とやま起業未来塾: 中尾塾長の読売新聞での発言

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中尾塾長の読売新聞での発言

中尾塾長は富山経済同友会代表幹事やテレコムサービス協会会長などを務める、インテックホールディングスのCEOです。インテックホールディングスは06年10月設立。情報・通信事業を営むグループ会社の業務支援、経営管理を行う東証1部上場会社です。

その中尾塾長が読売新聞(11月24日朝刊26面)でとやま起業未来塾や創業支援について発言されていますので紹介いたします。

―私塾や県の「とやま起業未来塾」の塾長を務めるなど「起業家」育成に力を入れている。

 情報産業を広げていってもマーケットは広がりません。マーケットの基盤は企業全体の数であり層の厚さです。企業を育成していかないとインテックとしても業績に限界が来る。我々は富山に企業をたくさん作り、ライバル社も含めてのお客さんになっていただく。その企業が上場することで、雇用を増やし、消費を伸ばします。地域全体の発展にもつながる。

 今、富山での「起業」は極めて少ない。豊かでしっかりした、日本海側有数の工業県だと、安泰ムードがあります。だから、チャレンジ精神がなくなっている。我々の企業買収もチャレンジの一つです。チャレンジ精神を若い経営者に持って頂きたい。そのためには経営を学ぶ風土を作っていかなければなりません。


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