とやま起業未来塾: 尋ね人/洞杉の見学

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尋ね人/洞杉の見学



私事であるが最近物忘れがひどくなってきたようで、家で毎日”物”を探している。”物”とはメガネ、タバコ、ケータイである。また、朝出勤時に弁当を持たずに家を出ようとすることも多々あり、女房からは「あぶない」と言われている。「あぶない」とはもちろん危険という意味ではなく、社会に迷惑をかけないように、という愛情ととらえているがどうであろうか。

さて、2~3ヶ月前のとやま起業未来塾の交流会の一期生との会話で「魚津の山には”洞杉”があるそうだけど、知っていたら案内して欲しい」、「知っている。今度案内してあげる」と約束したが、今になって誰と約束したか思い出せないでいる。約束は破りたくはないがさりとて、という具合である。このひとりごとを読まれた方で心当たりがおありであれば連絡してほしい。忘れないため努めてメモをとるようにしているのだが、この時だけはメモらなかった。ダメだね。

ところで”洞杉”とは誰がネーミングしたのかしらないが私は”岩杉”としたほうがよいと思っているのだが。理由は、これらの杉(立山杉の一種)はどれも巨岩に根をからみつけることによって流されることなく生きてきたからである。洞(ほら)がすべてあるわけでもなく、杉の特徴や気持ちを察するとそう呼びたい。

また、私のとっておきの洞杉は、道路から30分ほど急峻な山道を歩き台地状の山頂に到着すると、一直線上に10本ほどが林立したものである。まわりには遮るものはなく凛として立つ様が何ともいえない感動を与える。山を守っていて共生している。


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