コミュニティビジネスコースを修了され、富山型デイサービスの施設を建設中のNPO法人『ケアサークルひばり』 理事長 原田ひとみさんを訪ねてきました。
*富山型デイサービス…平成5年に富山市の元看護師 惣万佳代子氏が高齢者・子供・障害者らがひとつ屋根の下で目配りの聞いた福祉サービスが受けられることを目的とし第1号を創業した。コンセプトは近くにあり(地域に暮らす人が気軽に立ち寄れる)・小さい(家庭的な雰囲気)・いつでも誰でも利用できる地域密着型サービス。全国でも注目を集め広がりつつある方式。
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原田さんは新湊市民病院(現・射水市民病院)に看護師としてお勤めでしたが、予てからの思いを実現する為に、平成17年12月に退職を決意。既に9月から申請準備を始めていたNPO(特定非営利活動)法人を平成18年1月に設立し3月には居宅介護支援事業者指定申請をして自宅にて活動を始められました。
とやま起業未来塾に応募された動機は? 『看護師時代の同僚のパートナーがいます。看護師は病院という組織の中でしか患者さんを看れません。患者さんが退院してしまうと困っていても何も出来ない。又、現実問題としても自分自身も親達も年老いていく。いろいろな施設を見て回り「自分の親を、こういう施設には入れたくない!」「施設では、自分の母親に、こういう事をしてもらいたいよネ~」と、話をしているうちに…それじゃあ、私達が施設を造ろう!と。いろいろ不安もありましたが自分達を信じて頑張ろう!血の通った介護をしていこう!と、いう話になりました。(富山型デイサービスを最初に立ち上げた(⇒このゆびと~まれ)の惣万佳代子さんは同じ看護師だったという事もあり影響を受けました。)しかし、病院という組織の中で永年働いていたので、何か(組織)をつくる、立ち上げるという最初の段階から全く分かりませんでした。塾では、創業についていろいろな勉強をさせてもらいました。
現在のお仕事は? 『施設を建設中です!平成19年2月完成予定。3月に開設と考えてます。同じ気持ちのスタッフも10人程集まりました。後は、完成を心待ちにしています!』
将来の夢は? 『初年度はデイサービス10名、ショート5名。施設の規模では、デイサービス25名、ショート9名まで。施設によっては、障害が大きいと駄目、こういう病気は駄目。と、断るケースが多い。ケアサークルひばりは、小さいところですがいろんな人を受け入れてワイワイと楽しんでいけたらいいなぁ。病院ではないけれど(看護師だったので)家で出来る治療は安心して任せて下さい』
近所にこんな施設があればどんなに心強い事でしょうか。原田さんの頑張りを事務局は心から応援いたします!開設のときはこのHPに掲載させていただきたいと思います。
富山県はコロッケの消費量NO.1。富山県高岡市では”コロッケの町”をアピールし キャラクター、コロッケMAPをつくったりと町おこしをしています。(消費No1理由の一説に、富山県は共働きの家庭が多く、比較的簡単に作れて安くて腹持ちがよいコロッケが食卓に上がる事が多いのでは!?と言われてます)富山県の働く主婦(夫)にとって、コロッケと富山型デイサービスは身近な強い見方ですね。
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特定非営利活動法人 ケアサークルひばり |
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