とやま起業未来塾: 自然の恵みに感謝

Home>事務局ひとりごと>自然の恵みに感謝

自然の恵みに感謝



きのう、ふきのとうとヤリイカを天ぷらにして食べた。ふきのとうは女房がスーパー農道沿いの法面でとってきたものらしい。暖冬のためかたくさん小さな芽をだしていて残りを近所に配っていた。独特の苦味は久しぶりに味わった。ヤリイカは私が近くの海岸で夕方釣ってきたものである。とれたてのプリプリした食感はスーパーのものでは味わえないものである。

本当かどうか定かではないが、富山湾は魚介類の宝庫で日本一味がおいしいとのこと。理由は北アルプスからの水と急激に深くなった形状と寒流と暖流がぶつかる日本海側最大の湾であるからだそうだ。ただ、それぞれの漁獲量が少ないため産業としては大きくなれないとのことである。

以前にもこの欄で書いたがわたしはジギングという釣り方で富山湾はもとより上越や舳倉島(石川県)へも出かける。そこへは東京近郊からわざわざ遠征してくる人もいる。聞くと太平洋側の魚とは味がまったく違うらしい。数時間かけて来る価値があるらしい。

それはそれとしてきょうはマナーの話をしたい。全部とは言わないが富山の船に乗るとタバコやゴミを捨てる人が多いように感じる。上越や舳倉島へ行っても皆さんタバコやゴミを海に捨てるのを見たことがない。せっかくおいしい魚を獲らせてもらっているのに・・・といつも思う。お陰?でわたしの車の中は釣り関係のゴミでいっぱいである。釣りえさも”もったいない”故持ち帰り悪臭がいつもただよっている。首からぶらさげる携帯灰皿も常備している。船長自らゴミを捨てる船には乗らない。

中国は来年のオリンピックに向けて必死に取り組んでいる事としてマナーの向上があるそうである。いくら立派な設備や都市を造ってもそこに暮らしている国民にマナーがなければ世界から一流とは見られないとのことである。富山県民もそうである。せっかくの自然の恵みも、感謝がなければ維持できないことにならないだろうか。マナーの面でも日本一でありたい。


Copyright © 2006 Toyama New Industry Organization. All Rights Reserved.