とやま起業未来塾: コンプライアンスとCSR

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コンプライアンスとCSR



企業は法人であり”人”であり品格を持つべきである。

昨年の流行語に「国家の品格」というのがあった。わたしは読書をしない人間であり読んでいないが、”武士道が日本らしさを取り戻す精神的よりどころと説いているとのことを最近知った。

わたしも以前(昨年7月)このカテゴリーの「CSRと大目標」で「志:さむらいのこころがビジネスにも必要」と書いたことがあるが、企業は”人”であれば人に役立つことをしなければならない。役立ち過ぎて非難されることはない。役立つことがむつかしく言うとCSRではないだろうか。CSRとは企業の社会的責任と訳されるが、そうではなく、社会的貢献と解釈したほうがよいのではと最近思っている。責任と訳すると義務めいたものになる。義務的なものは「コンプライアンス」に任せておいて、温かみが広がる社会的貢献をCSRと解釈すれば肩の荷も軽いだろう。よく見かける「良い商品を提供することで社会貢献する」というのは好きではない。本業を社会貢献というのは少しずれている。もっと”人”らしく他人への思いやりの行動をCSRととらえたい。

そしてCSRが企業の存在理由でおおきなウェイトを占めるようになってきた。


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