とやま起業未来塾: 稲波 良孝氏 『株式会社 サンコー』

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稲波 良孝氏 『株式会社 サンコー』

  後継者・幹部候補生コースを修了されました『株式会社サンコー』 取締役営業部長 稲波良孝(いななみ・よしたか)さんにいろいろお話を伺ってきました。

  会社前にある太陽光発電システム    稲波さんとペレットストーブ  

とやま起業未来塾に応募された動機は? 『サンコーは水道や下水道施設の設計、施工が主力。公共工事の発注が減少する中で、新しい事業を始めなくてはと思い、幾つかプランはありましたのでそれを実現する為に応募しました。』

とやま起業未来塾を修了されてよかった事は? 『気持ちだけ空回りしていましたが、塾でビジネスプランをつくっていく過程で、見えなかったものが見え大変参考になりました。いろんな業種の塾生とも知り合いになれ、今でも新聞等で名前を見かけたりすると刺激になりますね。ビジネスの視野も広がり、塾で立てたビジネスプラン〈自然の恵みをエネルギーへ 新エネルギーNo1カンパニー〉も着実に実行に移してますよ』

ペレットストーブ

現在のご活躍は? 『自然エネルギービジネスの将来性に注目してます。「太陽光発電システム」と、風力と太陽光の2つの自然エネルギーを電気エネルギーに変換し、夜間照明に利用する「ハイブリッド太陽灯」を事業化しました。 新たに事業の柱として地球温暖化防止の取組みが広がる中、化石燃料の代替エネルギーとして注目されている木質ペレットを燃料とするストーブとボイラーの事業に力を入れてます。

バイオマスの本格活用に向けて 富山市がペレット製造工場を建設する構想もあります。
赤い炎が揺らめくペレットストーブ。木質燃料ならではの炎の暖かさは実際の気温より2~3度暖かく感じるそうです。ストーブを囲んで会話が弾みそうですね。

バイオマスとは、生物資源(バイオ/bio)の量(マス/mass)をあらわし、エネルギー源として再利用できる動植物から生まれた有機性の資源。バイオマスエネルギーは、地球規模でみてCO2バランスを壊さない(カーボンニュートラル)永続性のあるエネルギー。ヨーロッパや米国では、木質系バイオマスをエネルギーとして取り入れることに力を入れています。

将来の展望は? 『地球環境保護に力を入れていきたいですね。堅苦しくなく誰にでも簡単に取りかかれる省エネとかCO2削減の情報を発信していきたい。それと「太陽光発電システム」「ハイブリッド太陽灯」「ペレットストーブ」を体験できるショールームをつくりたいです。』『自然エネルギーの普及促進を通して地球温暖化防止・地球環境保全に少しでも貢献できればと考えています。』

 

 愛車もハイブリッドカーのプリウス(なんとリッター20kmも走るそうです) 地球環境を考え発信し続けている稲波さんでした。事務局も応援し続けていきますよ!

      サンコーロゴ      

株式会社 サンコー

富山市元町2丁目5番1号
TEL (076)424-3050
FAX (076)424-3056

URLhttp://www.taiyoko-hatuden.net/ 

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