創業支援コースコミュニティビジネスグループを修了されました 有限会社 エクサ 代表取締役 姶良邦一(あいら・くにはる)さんを訪ねてお話を伺ってきました!
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姶良さんのビジネスプランは 【とやま発 Dog(犬)&Farm(畑)ビジネスプラン ~犬と植物で癒し空間・環境づくり~】 富山はペット(犬)が7世帯に1頭の蓄犬登録数で、毎年増加傾向。ペットによる癒し効果が求められていると考えられます。現在、ペットセラピー(ペット療法)などで、老人福祉施設やホスピスなどで、世界的に大きな成果が上がっています。 また、ファーム(畑)などの園芸にも‘クライアンガルテン’に代表されるように、園芸療法が精神弱者・老人(痴呆)などの回復に効果があるということが、世界で認められています。中高年層の7割が農業に興味があると、スローライフやロハスが調査結果を報告。また、団塊世代の6割がスローライフ(畑・ペット・環境)に興味を持っています。そこで、ペットと園芸を通じた持続可能な地球環境づくりをプランとして考えられました。
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未来塾を応募された動機は?『第一銀行ファースバンクの、ビジネスクラブ会員向けメルマガで、塾の募集を知り、地元を活性化していきたい!NPOをつくりたい!と考えていたので応募しました。最初は、地域づくりリーダー養成コースを希望していたのですが、あまりにもやりたいこと(ビジネス)が沢山あったのでコミュニティビジネスコースに変更になりました。』
未来塾を修了されてよかったことは? 『最初に希望していたコースが変更になりましたけど、今考えると、それがよかったと思います。エクサを起業して12年経ちます。ちょうど‘ワンクール’クリアして企業・組織というものを考えることができるチャンスだったと思います。自分なりにいろいろ勉強はしていたけど…ほぼ毎週土曜の半日、みっ~ちりと(笑) 一から創業とは、なんぞや?…と、基礎から学べ、初めて学ぶ事も多くよかったです。正直、実際何も知らないで(?!)創業している方、悩んでいる経営者は沢山いると思います。
あと、自分の向かっていく方向を確実にしてくれましたね。やっていいんだと。事業に対しての枝葉の付け方も分かりましたね。』
コミュニティビジネスコースの塾生達は特に仲がよさそうでしたね。 『ある意味、戦友たち。一生の友達が出来たのでは、ないのかなぁ~。やっている事業は皆、全く違うけど、富山県を良くしたい、地域を良くしていきたいと、ベクトルは同じだった。修了したこれからは、学士会の活動も楽しみにしていますよ。』
現在のご活躍は? 『絵草(エクサ)は、室内・外の協調空間づくりが得意なガーデンデザイナーです。塾に通ったお陰で、自信もつき(後押ししてもらい)考えていたプランも力を入れて実現してます。全国に先駆けて、ペットと人との協調空間づくりの第一弾として“犬庭生活”というドック&ガーデンの体験型展示場を併設し、1ヶ月後に100坪の天然芝ドッグラン〈ドッグラン海岸通り〉を当社敷地内に併設。県内外の来客多数で、現在は会員も200名余りです。レイズドベットやファームにも力を入れてやってますよ。』
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ドッグラン「海岸通り」 |
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| 看板娘(犬)の‘イッちゃん’こと‘イオ’ちゃんです! おじゃました日は、残念なことに雨でドッグランはお休みでした。 |
将来の展望は? 『エクサは住宅の新築やリフォームもやっています。ドイツの建築学バウビオロギーを取り入れ、職人からお墨付きの〈100年持つ住宅〉をリフォームでも、実現できるように取り組んでます。ガーデン(庭)も100年持たないと!…人も犬(ペット)もみんな楽しめる家・空間をつくっていきたい。他人が見て「この家欲しい!売ってくれ!」と、チャイムを鳴らしてくるような家づくりを目指しています。この街のこの家に住みたいと、言ってもらえるようなものをつくっていきたいですね。県外からお金持ちの方がIターンUターンで人が流れてこれば(お金があるところには、おのずと人は集まってくるので)富山県全体が元気になる。いい不動産を供給していき、活気ある街づくりを手がけていきたいです。住宅というものを、個人資産から社会資産にしていきたい。』
*バウビオロギー(建築生物学)…「人と自然環境との調和を目的とした精神性(理性)の高い建築」を意味します。土地特性と風土・気候を科学し、建築を通して「環境文化の創造」と「自然の循環と社会の循環の結合」を目的とします。
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「明るく元気に楽しいことなんでもやりてぇ~な~!」と、熱くビジョンを語っていただきました。修了後、県外講師でもあった辻阪講師の強い推薦もあり、大阪で行われたベンチャーコミュニティーの大会で、プレゼンをしてこられました。現在でもその時に出会った方々と交流があるそうです。 |
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有限会社 エクサ
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