とやま起業未来塾: 中尾塾長の講話がありました!

Home> お知らせ>中尾塾長の講話がありました!

中尾塾長の講話がありました!

7月14日(土)に、中尾塾長が塾生に対して、「経営力、その技術と心」という演題にて、講話されました。

中尾氏 007.jpg

その内容で、印象に残ったものは、次の言葉です。
・若い人の情熱も大事、しかし高齢者の経験も大事である。それぞれの年代の力が必要である。
・経営でも、人間の基礎的なもの、「人間力」というものが大事である。
・「暮らす」ということとは別に、「生きる」ということが大事である。自分の価値を問い、そのために自分の価値を高め、そうして得られる成功に感動がある。
・何をするにおいても、心の支え、心の根本となるものを持たなければならない。自分の場合は、それは「故郷」だった。「故郷」の自然や環境が、自分の人間形成において、非常に重要なものとなっている。
・大将、トップは、部下と一緒になって悩んでいてはいけない。部下をより不安にし、雰囲気を悪くしてしまう。堂々としているべき。
・リーダーの積極性は、慎重さ・思慮深さに裏づけられたものでなければならない。
・「際」というものを、一つのキーワードとして重視している。世代際化、業際化など。違う世代、異なる業種と交流してこそ、多くのことを学ぶことができる。

他にも、通信カラオケは実はインテックが初めて事業化したなど、少々脱線?した、おもしろい話をたくさんしていただきました。

中尾氏 009.jpg

最後に「エティンガーの祈り」という、格言のようなものを紹介していただきました。英語のものですが、訳すと「神よ、変えることができないものを受け入れる広い心を、私たちにお与え下さい。変えるべきものを変える勇気をお与え下さい。そして、前者と後者を見分ける知恵をお与え下さい。」という言葉になるそうです。非常に印象に残りました。

塾生も多くのものを得ることができたことと思います。ぜひこれから、中尾塾長のような、スケールの大きな、志のある経営者を目指して欲しいと思います。


Copyright © 2006 Toyama New Industry Organization. All Rights Reserved.