一柳塾頭の講話がありました。
とやま起業未来塾 塾頭一柳良雄氏・株式会社一柳アソシエイツCEO、日本ベンチャー学会理事の講話がありました。
一柳塾頭は自らの経験を通しての経営者のあり方・人間の生きざまを熱く塾生に語りかけ、同席した関係者や事務局員も久しぶりの一柳節に触れてあらためてエネルギーをいただきました。
一柳塾頭は通産省(霞ヶ関)の出身であるにもかかわらず、”用意された黒塗りのベンツ”を選ばず、”新しいビジネスモデル・ベンチャー支援”を選んだわけです。ところが、想像以上に甘くはなかった。肩書・権限に集まってきていた人脈は皆去り、無関心な存在となってしまった。マザーテレサ曰く、「愛情の反対は無関心」で一番冷たい態度をとられてしまった。
そのような路頭に迷いそうなスタートから今現在の”誰もが認める魅力ある存在”になるまでの道のりを具体的にお話しされ、塾生もあらためて一柳良雄という人間のいきざまから”夢”、”情熱”、”志”の大切さを学び取ったことと思います。
また、講話の中で「ベンチャーが大企業に勝てる方法は3つある」として、
(1)情熱・ハングリー精神をもっている
(2)スピード:大企業が決断まで2ヶ月かかるところベンチャーは2日でできる
(??ベンチャー起業中の男にきれいな花が咲く。何の花か??→交流会
回答とする)
(3)失うものはない:大企業は失うものは大きいからチャレンジしにくい
次に、「夢をもって仕事をすること」、「知恵の実現には頑張りが必要、”ちょっと”が大事」、「運がいい人はいつも準備をしていて、強い想いがある人」をいくつもの具体例を挙げて説明された。
終わりに一柳塾頭がご自分の行動原理として「批判」、「代案」、「行動」を繰り返すこととしている。机上ではわからない。体験して、痛みを知り、気持ちを知り、感動することで人間のつながりが出来ていく。
成功者共通に備わっていることは
◎夢・情熱をもっている
◎感謝する気持ち・人間的魅力をもっている
◎知恵と頑張りをもっている
と締めくくられました。
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