多くの会社には社章なりシンボルがある。そして、その中には会社の願いが込められている。
来る8月18日に「役職者講義」をお願いしている塩井保彦社長・廣貫堂には2羽の雀が”廣”の字を囲むマークがある。意味するところはHPによると『廣貫堂のマークは、旧富山反魂丹役所にちなんでつくられたものです。日々の健康のため、なくてはならない配置家庭薬が、日本全国に羽ばたく雀のようにすみずみまでおし広げられるようにとの願いが込められています。』
また、8月25日に「役職者講義」をお願いしている翠田章男社長・トンボ飲料には『私たちトンボ飲料は、美しく豊かな自然環境から与えられた貴重な水質を守り、製品に生かしたもの作りをすることを、トンボという名に託した企業なのです。』とのコメントが付けられている。
広貫堂は創業131年、トンボ飲料は創業111年、いずれも百年を越える老舗である。2社ともに動物の棲む環境を象徴的に目標にしているのが面白いと感じた。そこにはCSRにもつながる社会環境を守る基本理念がある。代替エネルギーを作るためだといって森林を伐採し環境破壊を平気で行う企業に明日があるかは疑問だが、動物が棲む環境を目標とする会社は今後も存続するであろうし、そうあって欲しい。自然が大好きなわたしの独り言である。


