地球温暖化が話題になってから久しい。
私が小学生の頃「少年クラブ」という漫画月間誌があった。もう50年近く前のことである。その時代にも、消費エネルギーの増加が地球にどんな影響を与えるかをテーマにした記事が載っていたことを思い出す。北極の氷がとけだすと書いてあった。いまだに解決されていない。わかっちゃいるけどやめられない、植木等のスーダラ節状況か?
東京電力でも電力使用量が生産能力を超えそうだとのことで、随時調整契約先に停止を求めていることがニュースに流れていた。かってのエネルギー消費型の重厚長大産業から産業構造はかなり転換しているにもかかわらず下がらない。
仕事にしてもそうである。実効がなくても仕事を作りどんどん膨れていく。いわゆるパーキンソンの法則とかいうやつである。
携帯電話にしても、スリム化し多機能化していて、私のような団塊の世代には老眼のせいもあり使いきれなく、使いづらい。お盆に帰省した息子が携帯電話でテレビのチャンネルを変えたりワンセグとかいうものを見たりして、”本当に必要なの?”と言いたい。ムダなものが付き過ぎているように思える。消費者も買ってしまうからしかたないのかな。とにかく、どんどん進化していく。(ついていけない)
泳いでいるマグロのシッポをつかまえて後ろへひっぱると、はじめての経験でショック死状態になるとか聞いたことがある。前へしか進めないのである。人間も本能的に前にしか進めないのかもしれない。


