とやま起業未来塾: 合同発表会を開催

Home> お知らせ>合同発表会を開催

合同発表会を開催


Surprised
9月7日に「コラボレーション」なるタイトルで「事務局ひとりごと」カテゴリーに掲載した記事を「合同発表会」として中味も若干加筆し再掲する。

わたしが趣味とする釣りの世界で、ボート釣りでの必需品として魚群探知機がある。メーカーもたくさんあるが、高性能機から低価格機まで豊富にそろえているのがH電子である。安くて性能が良い。

先日、塾の講義で廣澤勲氏による特許・知的所有権講座を事務局として受講し、特許権の過度な保護は産業界全体として技術進歩を妨げるのではないか、との問題意識をもった次第である。すなわち、使われない特許がデッドストックとなり宝の持ち腐れとして産業発展に寄与しないのでは、という問題意識である。また、高額な使用料が技術の普及を妨げる、という心配である。市場の小さな特許は中小企業に開放すべきと思った。

「特許」をキーワードにインターネット検索したところ、特許庁「特許活用企業事例集」に前述H電子が掲載されていた。H電子が魚群探知機メーカーという前知識があり開いてみたところ、この会社は今や研究開発型企業として脱皮し他社との「コラボレーションで、社会に貢献できる新しい技術やマーケットが生まれることを心より願う次第です」として”オープンテクノロジーを基本理念”とする会社であった。様々な分野の企業、20以上の大学とも共同研究をすすめる会社である。

以前書いたが世界のトヨタでさえベンチャーとのコラボレーションを希望しているとのことである。廣澤勲氏が講座の最後に話された「新しい技術といえども古い技術の組み合わせである」と。特許について更に調べたところ、「一般に発明は過去の技術の積み重ねでできたもの・・・・新規性・進歩性が認められるもの」と出ていた。

とやま起業未来塾では来月13日にOB(学ぶ士の会)も交えてコラボレーションに期待する合同発表会を予定しています。1+1=2でなく→3にも10にもなる出会いに期待します。
Surprised
役職者のご厚意により、たくさんの豪華賞品も準備できました。
Smile
審査はいたしません。
参加すれば必ずいいことがあります!!? OB(学ぶ士の会会員)であれば参加資格あります。(参加しないと後悔するかも・・・)

Copyright © 2006 Toyama New Industry Organization. All Rights Reserved.