きのう地元で「火祭り」という行事があった。この1年の無病息災で火災もなく過ごせるようにとの願いをこめた年初の行事である。とは言っても中味は懇親会である。我が地区は正確には把握していないが5百戸ほどの家があり、参加したのは40名余りと、少し寂しい参加率であrった。下戸の私もついつい飲んでしまい、徒歩で帰宅してバタンキュー。目がさめたのは日が変わる頃、テレビのチャンネルを回していると、BSジャパンで「ベンチャー必勝の法則」という番組が目にとまり途中からではあるが見てしまった。
今回は千本倖生氏・イー・モバイル会長がゲストであり、彼曰く「99.9%駄目でも決してあきらめないこと。0.1%でも可能性があるうちは努力すべき」と話していた。具体的な金額は忘れてしまったが、事業展開するためあちこちで資金を借りまくり、ついに日本では貸してくれる所がなくなったとき、格安チケット往復航空券を買い求め米国へ飛んだそうだ。アポなしである。そして強引な融資をねばりの末に勝ち取り、トンボ帰りしたそうである。そこで思ったのが先ほどの「99.9%駄目でも決してあきらめないこと。0.1%でも可能性があるうちは努力すべき」という言葉である。
千本氏は、日本の携帯電話通信料は諸外国の数倍高く、この夏を目標に4~5分の1にする目標をもっていると話していた。会話のなかでビジネスプランを何回も書き直したはなしも出てきた。数千億円を動かすには当然なことではあるが、わが未来塾でも、確かな、他人が納得できるビジネスプランを作ることは非常に重要なことであり、事業家であれば避けて通れないものであると感じた次第である。


