グループでゲーム制作をしていらっしゃる「エンチャント」代表の
清水宏裕氏にお話を伺いました。
ずっとゲームを大好きでいらした清水氏は大学卒業後、一旦就職されました。
その間も後輩と3人でグループをつくり、ゲーム制作をされていたそうです。
そのメンバーが、2005年に大手のゲームコンテストで大賞を受賞されたのが
きっかけとなって、起業されたということです。
ゲームは楽しい、やめられないと夢中になりますが、作り手のエネルギーたるや
いかばかりのものか、その一端でも垣間見ることができればいいなと思いました。
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◆まず、ゲームの魅力について教えてください。
う~ん、反応がダイレクトに返ってくるってことですね。
障害を、突破することで得られる達成感もそうですが、「よくやった!」と
ほめてもらえる感覚が、ストレートに味わえるところが、その醍醐味だと思います。
◆制作されているゲームはどんなものですか?
誰にでも気軽に遊んでもらえる、コンパクトなゲームを作っています。例えば、
ゲームの仕方が分かりやすくすぐ遊べるもので、ボタン一つで操作できることや、
短時間(1プレイ3分が目安)でできる、そういった感じのものです。
また、いろんなプラットフォームで商品展開できるように極力シンプルにしています。
対象は、主に中高生を考えているのですが、ゲームをするのは通学(通勤)時間や
休み時間が多いといわれているので、そんな時間の合間に気軽にできることを意識した
作りをしています。
◆どんな事業戦略をお持ちですか?
ネットコミュニティとゲームを連携させたPR方法を考えています。
ゲームはやはり一人で遊ぶよりも、間違いなく大勢で遊ぶことが楽しいので。
例えば、今製作中の『ドラゴン最前線(仮)』ではネットを上手く活用し、
ゲームのステージを作って、それをユーザー同士交換して遊べるような遊びを
取り入れています、それをオンラインのゲームポータルサイト向けにサービスと
して展開しようと思っています。
定期的にバージョンアップを行うことで、サービスの継続を強化していき
たいと思っています。
◆とやま起業未来塾でよかったことは何ですか?
ゲームをやったこともないという人たちに、ゲームを知ってもらうことを通して
幅広い見方や、ゲームの作り方を改めて考えさせられました。
◆グループで活動されていますが、お互いに認め合う凄さを教えてください。
(清水さんと飛渡さんが答えてくださいました)
(清水)
飛渡君からはいつもお願いした以上の反応が返ってきます。
キャラクターの動きがすごいことになっていたり……。
(飛渡)
清水さんにはどうしても作りたいという半端でない熱意があります、それが凄い。
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《開発中のゲーム画像》
コミュニケーションゲームについて、制作された「ドラゴン最前線」を使って説明していただきました。障壁の組み方をユーザーが考えてネットに載せ、それを他のユーザーがゲームしてみる、
そんな展開が想定されていると伺いました。私はキャラクターに魅力を感じ、そのコンセプトを
思わず深堀してしまいました。
エンチャント
富山県射水市黒河5180 富山県立大学 TC部内


