株式会社スカイ・アイティ社長の東海裕慎(とうかいゆうしん)氏にお話を伺いました。
社員8名を率いる東海氏は、受託ソフトウェア開発・Webシステム開発・ホームページ作成等を
行うソフトウェア会社を氷見市で経営されています。
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受託ソフトウェア開発(販売管理や生産管理などのコンピュータシステム)が売上の大部分
を占めていますが、(企業名はHPには挙げませんが、県内のトップクラスのIT会社の名前ばか
りでした。それらの会社は10名以下の小さな会社にはまず発注していないそうです。それくら
い、確かな技術があるんですね!)自社独自の顧客管理システムのソフトウェア開発に
力を入れて行きたいと思っています。
また、地元企業やお店のホームページ作成もしています。ですが、単なるホームページ作
成で終わることなく、その企業やお店のマーケティング全般(チラシ、DM、メルマガなど
の書き方や運用方法など)を含めたアドバイスもさせていただいています。
今は、専従の営業マンがいないので、口コミや地元で仕事をいただいています。
美容院業界向け顧客管理ソフト“FOPS”を説明してもらいました。
・顧客管理の一元化
(売上分析機能・ダイレクトメール発送時期・顧客の把握)
・タッチベンで入力
(パソコン苦手な人も簡単入力・展開図の書き込みが簡単)
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顧客管理システム(顧客のつなぎとめ方・リピーターの増加・新たな顧客の獲得等々)
の重要性やそれを活かす仕組みが組み込まれたソフトウェアであることがよくわかり
ました!
◆今後の計画について教えてください。
3ヵ年計画について話すと、まずは毎年増収増益をめざし、新卒採用を毎年行う
こと。そして、自社の業界におけるポジショニング(しいて日本語にすれば位置取り)を
明確にし、顧客管理システムで富山県はもとより北陸No.1の導入実績をもつこと。
最後にマーケティングコンサルティングもできるアドバイザーになること、でしょうか。
(緻密なビジネスプランに基づいていました!)
◆「とやま起業未来塾」でよかったことは?
起業人との人脈づくりですね。特に県外の講師人にはスケールの違いを感じました。
◆社長として大事にしていることを教えてください。
ズバリ、「企業風土=社風」です。社員が働きやすい環境、みんな一丸となって取り
組める環境、報告・連絡・相談が活発な環境、常に勉強して向上できる環境などなど・・・環境、
つまり、企業風土をよくするためにはどうすればいいのかを日々考えるようにしています。
「企業風土」によって、業績はよくも悪くもなります。仕事を依頼する場合でも、パートナーとして
仕事をする場合でも、技術や価格が同じなら、決め手は「企業風土=社風」(もっというなら担当
者の人となり)ですよね。営業活動、マーケティング活動、広報活動など外に対する活動ももち
ろん大事ですが、最後はその仕事、社員、人間がやるんです。そこを忘れてはいけないと心に
誓っています。 実際にできているかは・・・・
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IT(Information Technology)なしには昨今の仕事や生活は成り立ちませんが、苦手意識か
ら億劫になってしまうことがしばしばあります。東海氏からソフトウェアがもたらす効果(蓄積力・
応用力・省力化)について具体的事例を伺ったことで、新たな展望が広がったように感じました。
ソフトウェア業界と他業界との比較、10人前後の会社経営、ホットな情報・体系だった情報の入
手方法等々、どんな質問にも的確で率直な答えが返ってきました。幅広くお話を伺ってしまい、
かなりの時間搾取になって申し訳なかったのですが若き経営者(32歳)の魅力とスカイアイティ
の将来性に魅せられた、リッチな時間でした。
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| 株式会社 スカイ・アイティ |


