過去「メンター」について何回かこのカテゴリーで触れたことがあるが日本経団連でも今年7月に書かれている。http://venturewatch.jp/20080715.html日本経済団体連合会(経団連)から生まれたメンター組織、ITEC(産業技術活用センター)メンタークラブでは、その重要性と普及に力を入れている。アメリカのメンタリングシステムをベースに日本の風土に合った形での構築を目指しているとのことである。
日本では伝統的に「徒弟制度」とか「のれん分け」で産業を継承してきた。今そのようなやり方がすたれて実地に手取り足取りフォローしてくれるものがいなくなっている。企業も「個」の時代となり、まるで家庭での子供の育て方がわからずモンスターペアレントと呼ばれる協調性のない非常識な親がいて、周りとうまくつきあえない子供が出てきている。
話が横道にそれたが、成功はもちろん失敗経験も豊富な大企業(とやま起業未来塾で言えば顧問、師範、起業アドバイザーの方々)がタイミングよくアドバイスしていただければ、もっともっと起業も活性化するのではないかと思う。
先ほど触れた日本経団連では「企業内ベンチャー創出」も唱えているか、どちらかというと自分の殻から抜け出せなく限界があるように思える。社外ベンチャーを適宜診てやり、コラボレーションで今まで世になかった商品が生まれるかもしれない。企業内ベンチャーより可能性が高い。諸兄はどう思われるか?
明日は発表会。時間がなくなった。今から準備にいきます。


