とやま起業未来塾: ベンチャーコミュニティー9周年

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ベンチャーコミュニティー9周年
一柳塾頭が代表を務めるボランティア組織ベンチャーコミュニティーが9周年を迎え、去る10月18日(土)に大阪の岩谷産業株式会社本社ビルにてイベントがあり240名が集い、我々富山県からも斉藤商工労働部部長や塾生の久保さん、小川さんはじめ13名が参加してきました。冒頭石井隆一未来塾名誉会長・知事からの祝電が披露され、斉藤部長も来賓として挨拶されました。
今回のテーマは「ベンチャー・ブレイクスルー 彼らはどうやって突き抜けたか、あなたはどうやって突き抜けるか」でした。主なイベント内容は総会のあとngi group株式会社取締役ファウンダー西川潔氏の基調講演があり、その後同氏とベンチャー企業2名の社長が聴衆の質問に答える大質問大会、懇親会と続きました。
このイベントには、ベンチャーコミュニティーの世話人代表としてとやま起業未来塾県外講師でもある山口俊介・(有)かほり堂店主と辻阪京子・(株)ベンチャーコミュニティー&パートナーズ取締役の2名ほかTSUNAMIネットワーク&パートナーズ呉雅俊社長、(株)ロダン21品川隆幸社長も参加されていました。
一柳代表の開会にあたっての挨拶では、「世界では起業家はグローバルな発想・視点を最初からしている。日本では小さな市場でしか考えていない。”個人商店”発想ではなく世界を相手にする”ベンチャー的”な発想を持って欲しい。あと一つは、最近テレビのキャスターをやり始めたがスポンサーはベンチャーを支援する企業ばかりだ。スポンサー企業のような支援者に育てられた一柳は、今回のような集まりに皆さんを呼びお互い刺激・交流していくことで、ベンチャーを支援していきたい。そのためのベンチャーコミュニティーを今後もよろしくお願いします。」という話がありました。
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一柳代表の挨拶

西川氏の基調講演では、 マザーズに上場するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)運営のミクシィ(東京・渋谷)ほか20を超える事業を支援・立ち上げてきたほか、金融事業として5本のファンドを運営するなどネットビジネスに関する日本初の事業を数々企画・創業された経験を発表され、ベンチャーが突き抜けるポイントを経験談から披露された。39歳で起業、現在51歳で、現在も新しい会社を作ったところであるとのこと。クリーンエネルギーに関する会社である、サスティナ電気自動車株式会社という社名であるということも披露されました。
無謀だと思うが、失敗しても大丈夫という範囲で起業しているとのこと。「今、世の中にないビジネスをゼロから立ち上げることで、世の中を動かしていくことに生き甲斐を感じている」という基本理念を持った西川さんでした。NEXT BIG THINGに対して特定の得意分野でなくても起業はできるという信念を持っているとのこと。人材は外部に求めればよいという話が一番心に残りました。
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大質問大会では3名の起業家が登場。西川氏のほか、小林靖弘氏・アクセルマーク株式会社社長と上村英樹氏・株式会社スペック社長、以上3名に対して参加者から起業・会社経営に関する質問が1時間余りありました。たくさんの質問がありました。我がとやま起業未来塾の塾生である久保さんからも質問がありました。学生もたくさん質問を投げかけていました。起業の動機とか経営の苦労話などへの質問が多かったようです。どの会社もお金の運用に留意しているようでした。

最後に懇親会が行われ、出席したゲストやアドバイザーと交流を深めていました。協賛会社からのプレゼントの抽選会もあり盛大なイベントであり、今日一日われわれも元気をもらって帰ってきました。

ベンチャーコミュニティ 014.jpg  アシスタントは辻阪県外講師

ベンチャーコミュニティ 017.jpg  商品をGETした面々と
(株)木屋の木谷氏/平成17年度修了生

 

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