グリーン・ワイズ代表の紺井誠氏にお話を伺いました。
人と地球にやさしいガーデンづくりをめざしていらっしゃいます。
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◆今の仕事を教えてください。
新築のアプローチ作りが多いんですが、リサイクル・リユースで使える枕木、瓦
チップも提案しています。たとえば、瓦を砕いて作る瓦チップをマルチング材として
敷く事で比較的安価でデザイン性もよく、循環型環境にも貢献したものができます。
環境に関していうと、雨水を溜めて庭木の水撒きに使うというプランも進めていま
す。使用済みの洋酒樽を雨どいに繋いで貯水するのですが、60ℓ~450ℓまで可能で、
ガーデンのアクセントにもなります。行政が助成金を出しているところもあって、
各家が貯水すれば、このところ問題になっている豪雨による被害対策の一つになり
ますよね。
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瓦チップ |
最新施工例 |
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◆今後はどのように仕事を広げられる予定ですか?
工務店とのコラボレーションを考えています。
そこでまず、コラボレーションチームを立ち上げました。
(http://www.j-toiro.net/)
私は以前、ある中堅住宅ビルダーに勤務していたのですが、その経験も踏まえて
工務店の弱い部分、例えば資金計画や企画営業の部分での支援をします。
また、今までビルダーや工務店にありがちだった「家本体がよければそれでよい」
といった家造りではなく、お客様がその家でどんな生活をしたいのかを突き詰めた
家造りを、住まいの外部空間をプロデュースする立場からご提案していこうと思っ
ています。内と外のバランスが取れた家造り・・・ですね。
◆「とやま起業未来塾」でよかったことは何ですか?
人脈が広がったことですね。先輩経営者からアドバイスを受けることもできます
し、異業種交流も増えました。
同じグループにいた塾生や担当の講師の先生とも引き続き交流させていただい
てい ますし、そういう方々から新しいアイディアのヒントもたくさん頂いています。
今、デザインしていらっしゃる図面を見せてもらいました。人がたくさん集まって野外パーティーもできるウッドデッキがあるのに、緑が少ない気がしました。 依頼主は県外在住で、別荘的な使い方をする家なんだけれど、使うときは兄弟がみんな集う家を造るそうです。なので、留守の家だと分からないこと、手入れが極力いらないこと、でも緑がほしいこと、みんなでバーベキューもしたいこと等々。いろいろ難題をクリアーした庭がデザインされていました。住宅業界にも長年携わっていらしたので、トータルなアドバイスができるんだと納得しました!
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