とやま起業未来塾: 休日の出来事

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休日の出来事



昨日休みをいただき地域の問題解決に対応していた。

朝から官公庁を2箇所回り、その結果を踏まえて地元住民に現状問題と今後の方向を説明した。終わったのがお昼近くになってしまった。

夕方には地元の議員さんに我が家へ来ていただき、官公庁回りの報告や解決策を探り、後日市役所へ陳情にいくこととした。

どこの地域にももめごとはある。個人攻撃もある。そんな状況でいっしょになって個人攻撃しても始まらない。私は常に関係者がWin-Winになるよう心がけている。これはビジネスの世界だけではない。一時期”勝ち組、負け組”という言葉がはやった。想像で言うのだがアメリカ流の個人主義的考えから出ている”冷たい言葉”であると思っている。

話をもどすが、夕方地元の議員さんと一通りの話をしたあと、「どうして議員になったのか」という話になり、曰く『50歳になったら世の中のために役に立つ事をしたい、とずうっと思っていた。そこで自分の強みは介護などの高齢者問題や保育に関わってきたことであり、これをいかす社会貢献は何なのかと考えた。富山型デイサービスも考えた。ところが周囲から議員になればあなたの能力を発揮できると言われ、推される形で立候補してしまった。』

結果はダントツのトップ当選。市民がこんなにも介護・福祉を望んでいるのかを再認識し毎日飛び回っていると。また、楽しくてしかたがないとも。

我が一柳塾頭は、ビジネス雑誌「財界」11月18日号で「官僚OBのベンチャー体験記-連載23回」のなかで”社会起業家と公の精神”というタイトルでソーシャル・アントレプレナーについて取り上げておられる。結論として「気持ちのはいった真の社会貢献をする意識の高い企業が、競争の厳しい世界経済の中でも、持続的な発展をしていけるのだろう」と結んでおられるが、政治の世界でも言えることではなかろうか。「気持ちのはいった真の社会貢献をする意識の高い人が、競争の厳しい政治の中でも、持続的な選挙民の支持を得ていけるのだろう」と。 (例えば名誉欲とか営利目的等)よこしまな考えが出発点の政治家はすぐにやめていただきたい。世の中のためにならないどころか悪くする。


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