とやま起業未来塾とは 指導体制

21年度専門講座

特別講義

9月26日に特別講義がありました。

当未来塾の創業新分野Cグループの県外講師であり、

株式会社TSUNAMIネットワークパートナーズの社長でもある

呉 雅俊(ご まさとし)先生による講義でした。

「夢の実現へのプロセス」というテーマで講義してくださいました。

呉先生が社長を勤める株式会社TSUNAMIネットワークパートナーズはベンチャー支援の会社です。

神奈川を日本のシリコンバレーにしようとさまざまな活動をしています。

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シリコンバレーはアメリカの一都市であり、アメリカのベンチャー投資の半分近くをこことボストンで占めています。

それだけベンチャーが盛んな都市ですが、上手くいくのは全体の10%、残りの30%は買収され、それ以外はだめだといいます。

しかし、成功した人はシリコンバレーにお金をおとしてくれます。失敗した人も再度挑戦することができる

それがシリコンバレーという場所です。

日本でも同じようにベンチャーにとってやりやすい環境が必要である 、

そのために神奈川のシリコンバレー化を目標に日々活動しておられます。

また、呉先生は㈱TSUNAMIネットワークパートナーズ設立の前に、ワタミフードサービス㈱(現ワタミ㈱)に在職し、設立から携わっておられました。

その業績の推移を見ながら、会社の成長のプロセスをお話してくださいました。

企業経営は樹木に例えると、

根が経営理念、幹が起業ドメイン、枝葉が戦術・戦略・花や果実が起業サービスであるということ。

先の3つをごちゃごちゃにする人が多いので、分けて考えること。

結果が出るまでは5~10年は必要であること。
 

目標をかかせると必ず高くかいてしまうので、無理が生じてくるということ。

そのために期限をきめて、形だけでもやるきるくせをつけるといっておられました。
 

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「10分間でビジネスを審査員にわからせるのは無理なので、有名な会社をだして、それとの違いを比較するとわかりやすいです」というような、ビジネスプランへの実践的なお話も挟みながら講義は進んでいきました。

プロフィールから始まって、現在の日本の状況・経済状況の変化・ベンチャーキャピタルとは何か。シリコンバレーのお話など講義は多岐にわたりあっという間の2時間でした。

呉先生ありがとうございました。今後もとやま起業未来塾をよろしくお願いします。