21年度専門講座
金融基礎講座
8月1日に金融基礎講座がありました。
「起業をめざす人のためのお金学」というテーマで
(有)タカホサポート 釣賀 隆穂(つるが たかほ)講師に講義していただきました。
釣賀講師は元銀行員であり、未来塾の2期創業支援SOHOコースの修了生であります。

もうけるにはしっかりお金を回し続けることが重要です。お金を回すとはお金のコントロールの仕方を身に着けることです。 事業経営とはお金が回り続けること。これが事実です。
どうしたらコントロール力がつくのか?自分で実際に資金繰り表などを作ってみることです。あと、商業簿記の3級くらいの知識があること。資金繰りはやってみるしかありません。経営者がお金のコントロール力が弱く失敗した例を多く見てきました。
創業時の賢い銀行との付き合い方ですが、銀行は投資家ではなく金貸しであるので、まず条件をクリアし、実現できるということを数字でもって説明することが必要です。今は金融庁などから比較的借りやすくなっていますが、借りることのできる環境はかえって注意が必要です。なぜなら、私の考えでは借り入れの多い事業は成功しません。初めにたくさん借りるとしだいに重荷になります。
事業内容にもよりますが、自己資金は20~30%はあったほうがいいと思います。これは必要最低限の返済しなくてもいいお金です。と同時に、自己資金をきちんと貯めることができているのは、お金のコントロールができているということになります。
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最初に「創業・起業は夢でお金は現実です。これをどう混ぜ合わせて考えるか 」とおっしゃっていましたが、夢だけではうまくいかないことを多くの具体例をあげて説明してくださいました。
実際に銀行にお勤めされ、未来塾を修了し起業された先輩の言葉に、塾生も興味をもって講義を聴いていました。
最後の質問まできちんと時間内に答えてくださいました。釣賀講師どうもありがとうございました。








