とやま起業未来塾とは 指導体制

23年度専門講座

「成功事例のグループ研究」の講義がありました。

(有)クリエーション社長の丸亀徹氏に講義をしていただきました。丸亀講師は中小企業診断士でもあります。導入部分で、サラリーマン時代に経験した話をされました。P1030934-egao.jpg
「最初に入社した会社で厳しく鍛えられたことが良い経験であり、創業したとき自分をコントロールするのにその経験が役にたっています。創業したときは、自分が社長や代表になります。だれも自分を叱ってくれる人はいません。自分のことは自分で管理しなければいけません。そのことは、非常に難しいです。創業して、忙しい時は良いのですが、暇なときに自分をどうコントロールするか、このことに尽きると思います。これからは、生活態度や精神構造を管理していく必要があります。
相手のある物の商売の人は、時間をきっちり守る、納期をまもる、それが普通なのであるが、ルーズな企業が結構あります。遅刻をしない。提出物は期限までに提出する。皆さんはルーズにならないように気をつけてください。

いよいよ成功事例のグループ研究に入りました。
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検討課題は、①成功要因②創業前に学んだこと③学ぶべき創業者・経営者としての資質
④新規事業から参考になる点⑤もしこの会社の社長になったら
それぞれについて塾生同士で話し合い、発表しました。P1030943-happyou.jpg

それぞれのグループが発表した内容にコメントをしながら、事例の解説をしながら講義が進みました。
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これから事業をしていくなかで、この検討課題を自分自身で行って欲しいと思います。
経営理論のもとは、とてもシンプルだと思います。8つぐらいのキーワードを整理して話せるかがポイントだと思います。事業計画書などもシンプルで良いと思います。
また営業を例に上げると、物を売りたいのなら、自分の商品の説明をするよりも相手の話を聞けるようになってください。相手が何を求めているのか、相手が何を言おうとしているのかそれを聞き取ろうとする姿勢が大切です。もしくは相手に自分のことが伝わらないと思ったなら引いてください。
また、アイデアがない場合、悩んでいる場合は、いろんなものを見るようにしてください。現場に良い事例はたくさんあると思います。
最後に自分に合った事業規模を見誤らないようにしてください。そのためには自分のことを、正しく認識してください。
そして、『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』という言葉です。自分がやろうとすれば出来るということを知ってください。

長時間にわたり講義をしていただきましてありがとうございました。