19年度講演
平成19年度開校式
平成19年度とやま起業未来塾開校式が6月2日に行われました。
● 石井隆一名誉会長・富山県知事の挨拶
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「富山県だけでなく日本全体が転換期である。日本の人口は減少するが、世界はあと5年で70億、更に15年後には80億となり、かってない発展を遂げる。特に東アジアが脚光浴びている。これに伴い日本海側に大きな可能性が出てきた。ここ10年間の伏木港でのコンテナ扱量は3.3倍に増えている。全国的にも元気になってきており、新規雇用も活発化していて、富山県も優秀な人材をいかに確保するかが懸案となってきている。ただ、気がかりなのは新規創業率が3.3%と全国42位と極めて低いことである。かっての富山県の良さは、勤勉、ねばり強さ、進取の気性であったが、その進取の気性が薄れている。もっと、能力を発揮してチャレンジして欲しい。このたび入塾された皆さんは、このチャンスを生かして、新しい人生・可能性にチャレンジし、自己実現を達成する中で富山県、日本、世界に発展する人材となることを期待する」とお話しされました。 |
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「ベンチャーとは何をやっても良いということではない。間違えれば誤り、反省し、改めればよいが、悪いことをしたらだめであるし、また、あきらめてはいけない。『窮すれば則ち変ずる。変ずれば則ち通ずる』-壁にぶち当たったときいかにもがくか。もがき方が大事である。」として色紙に「窮則変 変則通」と揮毫してこられました。
● 一柳良雄塾頭・日本ベンチャー学会理事の激励
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「人生は一回だけ。どう生きるか。過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。例として中学までしか出ていない夫婦がお客様目線を貫き通し、アート引越しセンターを作った。また、アメリカ16代大統領エイブラハム・リンカーンが60歳で大統領になるまで、ことごとくと言ってよいほど選挙に負け続けてきたことで、決してあきらめないことが大事で『あきらめない』が『あきない:商い=ビジネス』となる」と塾生を激励されました。 |
● 来賓・主任講師紹介
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塩井保彦起業アドバイザー (株)広貫堂社長 |
若林啓介起業アドバイザー (株)若林商店社長 |
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川合声一起業アドバイザー 日の出屋製菓産業(株)社長 |
長田宏泰起業アドバイザー ジャパンパック(株)社長 |
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松村吉彰起業アドバイザー (株)ジャパン・フラワー・コーポレーション社長 |
● 塾生自己紹介

● 第二期卒業生からのアドバス
(コミュニティビジネスコース・木村吉秀さん)

● 塾生代表による決意表明
(新分野進出コース・大坪悟さん)

● 開校記念交流会
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飴久晴師範・ コーセル株式会社会長「今の起業家は恵まれている。昔はこんなに支援はしてもらえなかった。ここまでしてあげる必要が本当にあるのかは疑問だが、ぜひ、県が投資した分が税金として返ってくるよう、皆さんがんばってほしい。起業したなら、睡眠時間以外はいつも仕事の事を考えてほしい。それを10年間継続したら、企業として少しは目が出てくるはずである。起業家は本を読まないとダメ。晩酌してくだらないテレビを見る時間があるなら1日30分は読書してほしい。そうすると年間約180時間になり、この差は大きい。」と、お言葉をいただきました。 |
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