22年度講演
平成22年度とやま起業未来塾開校式が開催されました
6月6日(日)に6期生の開校式がありました。今期は32名の熱き志をもった方が入塾されました。
石井名誉会長はじめ役職者の方々から激励のお言葉をいただきました。

名誉会長挨拶

冒頭、とやま起業未来塾の成 り立ちをお話され、特にその中で『役職者の人選には力を入れました。その結果として5年間で159名が卒塾され、約半数の方が創業ないし新分野進出などで活躍 されています。
皆さんも富山県の発展のため、富山県民の幸せのため、何よりも一度しかない人生を充実して輝いて生きられるようにこの塾でしっかりと勉強され未来を切り開 いていただきたいです。
また、修了後には、『学士会』という組織がありますので、いろいろな形でフォローしていきたいと考えています。
最後に塾長をはじめ役職者の方々には、ボランティア精神で皆様を応援しようと思ってきていただけているので、このご好意に感謝するとともに、ひたむきに頑 張ってほしいです。』と挨拶をいただきました。
飴 塾長訓辞

開口一番に、『何のために、 何を学びたいのか目的を明確に持って勉強していただきたいです。この塾に入ったら、何かを教わり、独立できて儲かるということではありません。
私事ですが、会社を設立してから35年が経ちます。この35年間で2度危ない時期がありました。その ときに、救われた言葉があります。
『人生は一冊の問題集である。
人生のところどころでいろいろな問題に遭遇することがあるでしょう。
しかし、決して解決の出来ない問題は与えられません。』
有名な方の著書の中の一文です。
『人生は自分で解決の出来ない問題は絶対に与えられない』という答えがすでに出ています。すなわち最善の手を尽くしたらよい結果が必ず出るということが分かっているのです。
ですから逃げないでください。人生は逃げたほうが負けです。
もう1点は責任の取り方です。責任の取 り方で人間の人柄が分かります。その人柄により信用されたりされなくなったりするのです。
少なくとも 事業を志している我々はきれいな責任の取り方を工夫してください。そしてきれいな生き方をしてください。』と訓辞をいただきました。
一柳塾頭激励

『これからの日本は何を やって稼いで生きていけばよいのか』
とこれからの日本の話を、世界の情勢を混えお話されました。
『これからは、グローバル化を目指し日本を切り開いていかなければ日本は大変です。このような時代の中で私たちがどのようにして生きていけばよいのかとい うと、まず、夢・目標をしっかり持っていただきたい。
それを持ったら必ず自分の身の丈を図ってください。すると目標と自分の立ち位置に差が生じます。そ の差を埋めるために、どんな知恵と努力で、どれだけ努力して知恵をつけて頑張るか。を教え学んでいくのがこの塾であります。
人の3倍は働いてください。働かないと競争では勝てません。だから3倍働く覚悟をしていただきたい。今この3倍働くことを一年間すれば、必ず将来にとって 身に良くなると思います。
2年半前に、ある世界大会の会場で香港の企業家と知り合い、その方が日本のラーメン屋と合弁会社を設立し今では100億円以上の売り上げを上げておられま す。
富山県の小さな企業だからと諦めないで、海外に通じる良き友達ができたら前途が開かれます。
ぜひ夢は大きく持ち、その第一歩をこのとやま起業未来塾で踏み出してください。
また、人生は一度です。 「言われたからやる」のではなく、自分が決めたら、楽しく・明るく・おもしろく生きてください。そうすれば知恵も湧くし良い仲間もできます。人間と人間と のふれあいも大切にし人間力も身につけてください。』と激励をいただきました。
役職者紹介および交流会の模様は改めて紹介いたします。






