講演
昼食会&役職者講義がありました
9月4日に㈱エトアールマルゼン社長であり、未来塾の顧問でもある黒田輝夫氏をお迎えして昼食会と役職者講義がありました。
役職者を囲んでの昼食会は未来塾では初めての試みになります。

黒田社長の経営しておられるアパレル産業の現状とその取り組みを聴きながらの50分でした。

昼食会の後、休憩をはさんで役職者講義がありました。
「商店街のSC化による中心市街地活性化のネットワーク」という演題のとおり、現在取り組み中の商店街再開発についてお話してくださいました。黒田社長は市街地再開発推進協議会の会長もしておられます。
16年の間諸外国を見て周り、その目線で日本を見ると、日本のまちづくりは行政に頼り不透明な部分が多いです。
富山は今のままだと全てダメになっていくのがわかります。自分は商業者ですので商業で地域を活性化させる。中央通り商店街を環境未来都市にする構想で現在まちづくりを行っています。中心商業地の求心力回復のため、セントラムなどの公共交通や、商店街のSC化や、都心住居の推進としてマンションなどの住居建設や、屋上菜園をつくり、風力発電などの設備を整え、環境にやさしい街をつくります。
そのためには従来のやり方ではなく、みんなが応分の利益で納得すること、つまりお互い最低限のメリットがあればよいという考え方にならないとこれからのまちづくりはうまくいきません。

できない理由ばかり考えてないで、どうするんだといわれたら黙るのではなくて、それをわれわれがやると。その結果、地方が豊かになり、ひいては日本全体を活性化させる。
行動することで具現化し、他力本願ではなく自らがやるという黒田社長の熱のこもった講義に1時間はあっという間でした。
黒田社長にはお忙しい中、塾生のためにありがとうございました。






